銀は太古の昔から、除菌の効果を持つとされてきました。
科学的にも、銀イオンは細菌の働きを停止させ、菌やウイルスを死滅させる働きを持つことが解明されています。
銀は太古の昔から、除菌の効果を持つとされてきました。
科学的にも、銀イオンは細菌の働きを停止させ、菌やウイルスを死滅させる働きを持つことが解明されています。
「銀イオン」は銀の元素から電子が放出され、「プラスの電荷」を帯びた状態です。
その性質により、細菌細胞のたんぱく質内部へ侵入します。
そして、細菌の酵素の働きを停止させ、菌やウイルスを死滅させるのです。
しかも、アルコールと違って揮発性はありませんから、お肌にやさしく、長時間の除菌コーティングが可能となります。
除菌をしていない状態
手を培養液に付けて、雑菌を繁殖させました
アルコール除菌での2時間後
アルコール消毒ではまだ雑菌が残っています
銀イオン水除菌での2時間後
銀イオン水では圧倒的に除菌できています
<ご利用実績>
・病院
・行政
・警察関係
・ガソリンスタンド
・飲食店
・工場
・カルチャー教室 等
MANIMANIの銀イオン水Ag+は、あらゆる場所でお使いいただけます。
<利用シーン>
・キッチン
・冷蔵庫
・ベビー用品
・ペット
・お風呂
・車内
・生ゴミ
・下駄箱
(ここひえにも対応)
銀イオンパワーで99.9%除菌。ノンアルコール。
・ノンアルコール除菌なので安心
・化学薬品は一切使っていません
・赤ちゃんが口にしても無害です
純水と純銀のみの天然成分。だからペットにも安心。
・成分は純粋と純銀のみ
・天然成分
・ペットにも安心です
科学物質不使用。特許製法で製造しています。
アメリカ環境保護庁(Environmental Protection Agency: EPA)は殺菌作用効果のある製品を Nリスト(殺菌消毒剤)として公表。
その中に「銀イオン」の項目があります。
理由として、「強力なノロウィルスやアデノウィルスを不活性化するから」ということです。
A:菌の細胞壁に銀イオンは結合し、細胞内にとりこまれた銀イオンが菌内のたんぱく質を損傷し、酵素の活性を阻害することで菌を不活化します。
A:問題ございません。マウス単回投与安全性試験、マウス反復投与安全性試験、皮膚一時刺激試験、連続皮膚刺激試験、復帰突然変異試験を実施し、安全と証明された結果を得ております。
また、銀自体は、厚生労働省の食品添加物としても認められているもので、安心してお使いいただけるものになります。
A:金属アレルギーの方でもお使いいただけます。銀や金はアレルギーを引き起こしにくい金属といわれています。アクセサリーに使用される多くはSilver925やK18などの合金であり、合金として使用されるニッケル、亜鉛、錫などがアレルゲンとなっている可能性が高いといわれています。(金属アレルギー3大原因金属:ニッケル、コバルト、クロム)ただし、「銀アレルギー」と確定されている方は、ご使用をお控えください。
A:純水・純銀のみを使用するケミカルフリー電解法により生成しています。
A:銀イオンが匂いの原因菌自体を除菌することで消臭効果を発揮しております。
A:ppmとは、part per millionであり、百万のうちに占める割合を示します。すなわち、1ppmとは百万分の1の濃度であり、1mg/Lと同一となります。
A:洗濯時に銀イオンが洗濯槽内にいきわたり、槽内に付着していた菌やカビなども除菌したことにより、タオル等の消臭効果があらわれた可能性があります。
A:キッチンや調理器具へのスプレーをすることで、大腸菌などの発生を防ぐことができます。また、生ゴミにかけると、悪臭を消臭します。カーテンやカーペット、壁紙などにスプレーすると、部屋の悪臭や浮遊している菌を除菌します。ペット用品、車のシート、エアコンの送風口などにもおすすめです。お風呂場などは、カビ取りをした後、全体に吹きかけて乾燥させると(例えば天井など)は防カビになります。
A:6ppmの銀イオン水で、大腸菌などの細菌であっても手指にかけて30分後にはほぼ死滅すると思われます。銀が付着していれば効果は基本的に継続します。ただし、手を洗ったり、乾燥していたり、風で飛んだりするなどの環境で条件は変わります。
A:はい大丈夫です。ぜひお使いください。
A:汚れを拭き取ってから、スプレーし、そのままにしてください。
汚れなどを洗浄したり、キレイに拭き取った後に、スプレーするものから30センチほど離して、1回スプレーしてください。アルコールや 次亜塩素酸などとは異なりスプレーした後は抗菌効果が持続しますので、拭き取らなくても大丈夫です。
A:精密機器へのご使用は避けてください。衣類も目立たないところでテストしてからご使用いただくことをお薦めいたします。
精密機器の半導体部分やコード差込口など、水に弱いところにはスプレーしないようにしてください。衣類の生乾き臭にも効果はありますが、色の変化が起こる可能性も考え、一度目立たない部分で試してみてから、ご使用ください。